当ブログへのアクセスを色々解析すると、おどろくほど検索ワードやフレーズにスーパーナチュラル関係が多い。
というかほぼそれしかないw あとはわずかにフリンジとか
(昔はXファイル関係も少しあったけど)
「スパナチュ シーズン5」や「最強の天使 ミカエル」「コルト」などなど……
これらを見るたびに、せめてシーズン5のあらすじは全部書かなきゃと申し訳ない気持ちになってくる。
なので、今更感がありますが今月中にでもシーズン5のあらすじの続きを書こうかな……とか思ったり。
そろそろシーズン8始まりますしね。
楽しみです。
それにしても海外のスパナチュ情報を見ると、本当にファンに支えられているシリーズなんだなとつくづく思います。
最近テラノバやユーリカを見終えたんですが、やっぱSFドラマって金がかかるので唐突な打ち切りが多いのだなぁと改めて痛感しました。
スパナチュもいちおうSF(というか伝奇アクションとかホラーアクションだと思うけど)だけど宇宙船やSFの世界観を出すためにすごいセットやCGをやっているドラマに比べれば、見る限りかなりの低予算制作であるのも救いになっているのかなと。
ユーリカなんてホームコメディでもありながらかなり本格的なSFサスペンスもやっちゃうという面白いドラマだと思うんだけど、視聴者は落ち込んでいたそうです。
(まあ、ユーリカの場合タイムトラベルやパラレルワールドで世界がリセットされたりとしたのが影響会ったのかな。あと毎回あの町、住人自体が問題起こしすぎやったしw)
収益を出すために予算をカットすれば番組のクオリティが保てないのがSFドラマの難儀なところですね。
(日本だと視聴率40%をたたき出したお化け番組のウルトラマンやウルトラセブンでさえ、当時から赤字だったそうですし)